ギターが下手になったな?と感じたら

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それは筋力低下が原因かもしれません。

 

というのも、まさに私が最近、このことを実感したからです。

別の理由で、私は最近、筋力トレーニングを再開しました。昔(20〜30代)は、指1本でもオーバーハングにぶら下がれるほどの筋力がありました。バーベルやダンベルを買い揃え、仕事中も棚にぶら下がったり、トラバースしたり(!)。休日といえば城ヶ崎海岸や小川山でクライミング三昧。趣味がシーカヤックに変わってからは、背筋鍛えまくり。でも40代になってからは、インドア派に転向しました。それでも、負荷がプレート式の簡易トレーニングマシーンを部屋に置き、鍛えていました。

ところが、50代後半からのここ数年は、そんな気力も失せ、仕事で身体を軽く動かす程度になってしまいました。

でも最近、これではいかんと思い直したのです。けれども今更、バーバルやダンベルを買う気にはなれません。場所とるし、スペースも必要だし。ということで、チューブを買って試してみました。最初に買ったのは両端にハンドルをつけられるタイプのもの。何種類かの負荷の異なるチューブがセットになっています。なかなか良いのですが、メニューによってはもっと短くしたいのですが、いちいち結ぶのも面倒。それにハンドルとの結合部分が、身体に擦れることがあって不快。そこで、ラテックスを細長く切ったシンプルなタイプを買ってみました。これだと必要に応じて握る場所を変えればいろいろなメニューがスムーズに行えます。大正解でした。

そしてここからが本題。ついでに買ったのがコイツ⬇︎なんですが…

これ、「スナップボール」とか「パワーボール」と呼ばれているトレーニングマシーンなんです。

海外では結構メジャーな器具らしいのですが、日本での普及率は低いみたいです。私も大昔に、1f度買ったことがあるのですが、その頃のものはパッとしませんでした。今のはかなり進化しています。

何に使うのかというと、握力増強です。ボールの中のジャイロが高速回転して高負荷を生じるので、ボールを握って保持するだけでも筋肉がパンパンになります。

握力を鍛える器具は「ハンドグリップ」が一般的ですが、コイツは回転に応じてLEDのイルミネーションが変化したり、カウンターで回転数を確認できたりと、やっていて飽きません。そして、使い方によって、指・手首・前腕・上腕二頭筋・上腕三頭筋・肩を集中的に鍛えることができるんです。

私はもともと、セーハが得意ではありませんでしたが、ここ数年の筋力の衰えのせいか、余計な力が入ったり、別の筋肉を使うといったヨロシクない状況になりつつありました。もちろん押弦に余計な力は不要ですが、それでも最低限の力は必要です。肘や肩での補助も有効ですが、そこに不要な力を入れると演奏に支障が生じます。

で、この「スナップボール」を使い出したら、その効果が絶大だったのです。もう感激するくらい。

というわけで、同じような悩みを抱えておられる方には、一度これを使ってみることをお勧めします。

あまり安いものは回転音がうるさかったりするようです。それから買うならば絶対に「オートスタート機能」がついたものにしましょう。紐で回転を与えるタイプより断然楽ですから。

使い方は、ネットで検索すればワンサカ出てきます。本当におすすめなので、是非試してみてください。

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