強弱指示

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強弱指示の種類

最小ピアニッシッシモ
ピアンピアニシモ
pianississimo
äußerest leise
極めて弱く
ピアニッシモpianissimo
sehr leise
ごく弱く
ピアノpiano
leise
弱く
⬇︎メゾ・ピアノmezzo piano
halb leise
やや弱く
メゾ・フォルテmezzo forte
halb stark
やや強く
フォルテforte
laut
強く
フォルテッシモfortissimo
sehr laut
ごく弱く
最大フォルテッシッシモ
フォルテフォルテッシモ
fortississimo
äußerest leise
極めて強く

sfについて

厳密にいうと、この記号が使われる時の強弱記号がどうなっているかによって、使われる略号が異なってきます。

強弱指示の状況ppp

f
fffff

例えば、「pp」〜「f」の指示されている楽句の中で、「sfz」の指示のついた音は「sf」の指示よりもより強く演奏しなければなりません。どれも形が似ているからといって同じ意味ではないのです。

複合語

più forteフォルテより強く
(ピアノから急にフォルテにする指示ではありません)
forte piano強く、そして突然弱く
sforzando pianoより強く、そして突然弱く
sforzando piatissimoより強く、そして突然かなり弱く
rinforzando急に強く

強弱の増減指示

クレッシェンドcrescendo
ansechwellend
das Crescendo
die Crescendi
en augmentant
だんだん強く
デクレッシェンドdecrescendo
abnehmend
das Decrescendo
die Decrescendi
en diminuant
だんだん弱く
ディミヌエンドdiminuendo
abnehmend
だんだん弱く

松葉記号(<>)に関しては両端に強弱記号を付して、より具体的な指示になることもあります。

その他の指示用語

a piena voce ア・ピエナ・ヴォーチェ充分な声で
A poco a poco crescendo fino al forteア・ポコ・ア・ポコ・クレッシェンド・フィノ・アル少しずつ音量を増していって最後にフォルテに至る
assaiアッサイ十分に
Ben Marcato
bien marqué
ベン・マルカート充分にアクセントを付けて
Calandoカランド減少させて
dil.
diluendo
verlöschend
ディルエンド消える
Forte subitoフォルテ・スビト急に強く
meno forte
weniger laut
メノ・フォルテ「フォルテ」より弱く
meno piano
weniger leise
メノ・ピアノ「ピアノ」より弱く
mezza voce
mit halber Stimme
メッサ・ヴォーチェ半分の声で、抑制された声で
(柔らかく程よい強さで)
mor.
morendo
モレンド死にゆく
音が絶えるように
perd.
perdendo
ペルレンド次第に消えゆく
perdendosiペルデンドーシ音が消えるように
piano subitoピアノ・スビト急に弱く
più forte
weniger lauter
ピュー・フォルテ「フォルテ」より強く
più piano
leiser
ピュー・ピアノ「ピアノ」より強く
smorz.
smorzando
スモルツァンド死にゆく
Sostenuto
soutenu
ソステヌート音を抑えて
Sotto Voce
à mi-voix
ソット・ヴォーチェ弱い声で

記譜ルール

もし増減記号を使わずに、略語で支持するのであれば、は線を引いて範囲を明確にしましょう。

単一楽器、単一声部の場合は必ず、五線譜の下側に記します。

ただし、歌詞がある場合は上側の方が見やすくなります。

複数声部の場合は上下に分けて記します。

大譜表では、基本的に上下の五線の間に記します。

ただし上下で異なる強弱が求められる場合は指示が明確になる場所に記します。

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