My Favorite Music ~ アンビエント

ambient music

アンビエント・ミュージックは「環境音楽」とも訳されている音楽ジャンルです。でも「環境問題」をテーマにしているわけではありません。環境に溶け込む、つまりは邪魔にならない音楽という意味です。古くはエリック・サティの音楽もこのカテゴリーに含まれるでしょう。

現代のアンビエント・ミュージックの第一人者といえば、やはりブライアン・イーノでしょう。彼の作る音楽は非常に幅が広いので、大好きな作品もたくさんあります。

最初に紹介したいのは、キング・クリムゾンのリーダーであり、ギタリストのロバート・フリップと共作した作品です。

EVENING STAR ~ Robert Fripp & Brian Eno

Robert Fripp – Guitar

Brian Eno – Loops & Synthesizer

Engineered by Denny Bridges, Phil Chapman and Rhett Davies

Originally released in November 1975.

このアルバムの中でも、特にお薦めなのが2曲目の「Evening Star」です。純粋にアンビエント・ミュージックとは呼べないかもしれません(私はいつも聴き入ってしまうのです)。

今日、映画を見ていて、この曲が使われているのを聞いてビックリしてしまいました。

「ワンダーズトラック」という映画です。

「Evening Star」はこの映画の中で、2回使われています。

1度目は映画が始まって約16分経過した場面です。

2度目は1時間12分経過した博物館の中のシーンで使われています。

オリジナルは7分50秒という長い曲ですが、決して飽きさせない作品になっています。

機会があれば是非、映画だけでなく、アルバムで聴いていただけたらと思います。